「室内熱中症」を防ぐ5つの習慣💡
熱中症というと、屋外で発症するイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、
実は、その約4割は住居で発生しています。
夏のおうち時間が増えるほど「室内熱中症」のリスクも高まります。
今回は「室内熱中症」への対策をご紹介します!
- ①室温28℃以下をキープ
- ②湿度は40〜60%を目安に
- ③日差しは窓の外側で遮る
- ④部屋の空気を循環させる
- ⑤水分をこまめに補給
室内熱中症は、体温調節機能が十分に発達していない小さな子どもや、
温度に対する感覚が弱くなる高齢の方がかかりやすいため、とくに注意が必要です。
この機会に内窓の設置を検討してみてはいかがでしょうか?
快適な室内環境を作り、熱中症のリスクを減らしながら、節電効果も期待できます。
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